Gary Yasukawa
  • Gary Yasukawa
  • 1978年・午年生まれ。
    ウマ科研究者。乗馬と競馬をこよなく愛し、地球上の全ての品種の馬に跨り、また地球上の全ての競馬場を踏破する野望を胸に抱きつつ、平素は電気系エンジニアという触れ込みで世を忍んでいる。
Gagnant~地球に生きる、全ての馬に逢うために...
ゲイリー・ヤスカワの競馬・馬乗り
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2010年5月26日 関東馬の逆襲
ワタクシが現在担当している生産設備の開発もいよいよ佳境に入ってきた。我々の業務は、わかりやすく言うと 『からくり師』 のようなものだ。機械部品だけで組み上げられた複雑なメカを、ソフトウェアを使って自分の思い描いた動作をするよう調教していく。調教した設備が、思い通りに走ってくれるとものすごく気持ちが良い。

ご存じのように、日本の中央競馬に所属する競走馬はすべて、茨城・美浦トレーニングセンターか、滋賀・栗東トレーニングセンターで調教されている。前者に所属する馬は 『関東馬』、後者が 『関西馬』 と呼ばれる。

これまで中央競馬では、1980年頃までは関東馬が関西馬を圧倒していたが、関西のホースマンの 『坂路コース開設』 に象徴される必死の努力によって東西の勢力は逆転し、現在の 『西高東低』 はこの30年程続いてきた。しかしその西高東低の風向きが、ここにきて変わり始めているような気がする。

今年に入ってからオークスまでの平地のG?レースの東西勝ち鞍は、関東4勝vs関西4勝。昨年も良く関東馬に勝たれた印象があるが、今年に入ってからはイーブンの成績だ。美浦の調教師たちも、『ポリトラックコース』 や 関東馬を栗東に出張させる 『栗東留学』 など、あらゆる手段を駆使して結果を出してきている。

ひょっとすると、東西の逆転劇はもうすでに始まっているのではないだろうか?そんな雰囲気を感じる。だとするならば、ダービーは昨年のロジユニヴァースに続き、関東馬のペルーサが勝ってしまうのだろうか?個人的には藤沢和雄先生にダービーを獲ってもらいたい。『Happy people make Happy horse』 という藤沢先生がよく使われる言葉を自分の職業に置き換え、ワタクシも 『Happy people make Happy device』 と信じ、ワタクシの勤める会社の雰囲気向上に勤めていきたいと思う。

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