Gary Yasukawa
  • Gary Yasukawa
  • 1978年・午年生まれ。
    ウマ科研究者。乗馬と競馬をこよなく愛し、地球上の全ての品種の馬に跨り、また地球上の全ての競馬場を踏破する野望を胸に抱きつつ、平素は電気系エンジニアという触れ込みで世を忍んでいる。
Gagnant~地球に生きる、全ての馬に逢うために...
ゲイリー・ヤスカワの競馬・馬乗り
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私の初海外競馬
私がはじめて海外の競馬場を訪れたのは2006年3月
大学を出て、企業に就職するまでの時間を使い、2泊3日で香港・マカオの競馬場を回るという、
時間的に少しタイトな旅だった。

この時訪れた香港のハッピーヴァレー競馬場。
競馬歴10年超、中央競馬全10場を踏破していた私は、競馬場というものを、よく識っているつもりだった。
でも超高層マンションに囲まれたハッピーヴァレーの空気感は、自分が抱いていた競馬場のそれとは、すべてが違っていた。

ハッピーヴァレー競馬場 ナイター 

スタンドからの風景、ジョッキーのフォーム、ハッピーな観客、馬券のシステム、競馬新聞、食べ物の匂い。
すべてが違う。

新聞の読み方もさっぱり解らない。締め切り間際、無理やり買い目を決めて投票しようとすると、
窓口の係員は早口の英語でまくし立て、私のマークシートをすべて書き直す。
よく解らないが金を払い、どうにか馬券を持って席に戻ると、ベルが鳴り、レースはすでに発走していて、どの馬が勝ったのかもよく解らない。

こんな調子で、右を見て、左を見ている間に最終レースが終ってしまった...

「あぁ...世界には、まだまだ自分の知らない競馬があるんやな...」

そんな思いを胸に帰国した私は、サラリーマンとしての第一歩を踏み出した。
新入社員として、恐ろしいスピードで過ぎてゆく日常の中にあっても、
私は香港に次ぐ、二度目の海外競馬旅行のチャンスを狙っていた。

「次はもっと遠い国で競馬をしてみたい」と。

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