Gary Yasukawa
  • Gary Yasukawa
  • 1978年・午年生まれ。
    ウマ科研究者。乗馬と競馬をこよなく愛し、地球上の全ての品種の馬に跨り、また地球上の全ての競馬場を踏破する野望を胸に抱きつつ、平素は電気系エンジニアという触れ込みで世を忍んでいる。
Gagnant~地球に生きる、全ての馬に逢うために...
ゲイリー・ヤスカワの競馬・馬乗り
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2011.GW ノーザンホースパークの乗馬レッスンは効く!
北海道までわざわざ足を運ぶのに、なんでまた乗馬のレッスン?開放的な外乗の方が面白いんじゃないの?

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内地の人間ならそう思うかもしれません。でもね、ここの馬乗りのレッスンはスゴいんです。

ここ、ノーザンホースパークは馬たちとふれあうテーマパークでありながら、乗馬経験者にもレッスンをしてくれるんですよね。実はこの事、結構知られていないみたいで、ワタクシのクラブに通っている人も「えっ?ノーザンホースパークって乗馬のレッスンやってるの?」という人は多いんです。ワタクシなりにその理由を解釈すると

・乗馬のレッスンをやってるけれども、採算が合わないのでコッソリと営業している。

からではないでしょうか?実はここ、ノーザンファームに勤めはじめたプロのタマゴが、まず最初に馬乗りと手入れの基礎を学ぶための、いわば馬乗りのプロを育てるための施設なんですね。ですから、そんな施設の屋内馬場(実は皆様ご存知、セレクトセールの会場なんです)を貸し切って、一流のインストラクターの指導のもと、3人まで限定のフリー騎乗が出来るなんていうのは、ワタクシのような素人にとっても十分行く価値のある馬乗りの学校なんです。

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しかも特筆すべきはその料金の安さ。平日なら一鞍45分5000円。休日でも7000円という価格。5枚つづりの回数券を買えばそれぞれ1000円ずつ安くなり、平日のレッスンだと一鞍4000円!この質でこの値段。恐らく完全な赤字事業。これは天下の社台グループが馬乗り文化発展のために続けてくれている社会貢献活動なのでしょう。

レッスンの詳細はノーザンホースパークのWEBにも詳しく書かれていないので、詳しく知りたい方はぜひ直接電話して問い合わせしてみて下さい。

そもそも、なぜワタクシがこのノーザンホースパークの乗馬レッスンに出入りするようになったかというと、ワタクシが京都で通っている乗馬クラブで親しくさせて頂いている中央競馬の馬主さんにして、2000鞍以上の騎乗経験をお持ちの、Kさんという素敵な社長さんに勧めて頂いたからなんです。

K社長はノーザンホースパークのレッスンの質の高さをよくご存じなので、毎週のように北海道に足を運びレッスンを受けておられて、仕事の都合で北海道に行けない時にだけ、京都の乗馬クラブにいらっしゃる方ななので、Kさんの言葉を聞いて、ワタクシもぜひ行ってみたいなぁ...とずっと思っていたんですけど、一介のサラリーマンが毎週のように北海道に通うなんて、そうそうできるものではなく、教えて頂いてから半年後に初めてノーザンホースパークのウッドチップ馬場を踏むことになったのです。

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結局GWは都合3回ノーザンホースパークに通い、5鞍のレッスンを受けましたが、草食動物である馬を1頭だけで動かしかつ誘導する事の難しさを、肌で感じましたね...今までのレッスンは何だったのかと、目から鱗でした。その後地元京都に帰ったあとも「いかに短い時間で、馬の集中力をこちらに向けさせるか」を常に意識して乗るようになりました。

残念なことにワタクシは北海道民ではないので、このような質の高いレッスンを毎週のように受ける事は簡単ではありませんが、それでも下手な乗馬クラブでたくさんお金を使うより、3カ月に一回ぐらい北海道に足を運んで、地元のクラブに通ううちに発見した課題に対する解決法を教わりに行くのがベストだと判断したワタクシは、このあと9月にノーザンホースパークに戻って「馬体に吸いつく正反動」のツボを掴んできました。

このノーザンホースパークは、苫小牧市に位置していて、新千歳空港から送迎バス(所要約20分)が運行されています。ですので車の運転をされない方でも、気軽に利用できるという点で非常に素晴らしいと思います。

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また馬乗り以外でも、競馬ファンなら「えっ!?」と驚くような馬や記念品が、そこらじゅうに点在するので、観光スポットとしても十分見応えがある事でしょう。

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フサイチペガサス号の黄金像

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メルボルンカップ優勝・デルタブルース号

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天皇賞盾。ドバイや香港の優勝カップも、シレ~ッと展示されている。

正直ココはブログに書きたくないな...と思うほど、あまり他人に教えたくない所ですが、馬乗りをされる方なら、ぜひ一度足を運んで頂きたいと自信を持って言えるスポットである事は間違いありません。
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2011.4.30-5.8 北海道へ馬修行!
今年のゴールデンウィークは北海道に9日間、馬修行に行ってきました 9日間も北海道に行く事なんて、そうそう出来ないので、今回は乗馬・競馬盛り沢山のプランで頑張ってきました。今回の修行の目玉は

ノーザンホースパークでの乗馬レッスン
門別競馬場での激闘
浦河・優駿ビレッジAERUでの外乗、

そしてこの一枚です。

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さて、ワタクシが跨っている、この素敵なお馬さんは一体誰でしょう? そう。彼は第二回ドバイワールドカップに日本馬として初めて遠征した、ライブリマウント号です 彼が活躍していた頃は、ダートグレード競走も、JCダートもない時代だったのが残念だけれども、間違いなく競馬ファンの記憶に残る名馬です。今年はヴィクトワールピサ号がドバイワールドカップを日本馬として初制覇しましたが、このドバイ制覇への礎を築いたのは、間違いなくこのライブリマウント号なんです。

万感の思いを胸に、ライブリマウント号と外乗に向かいました。彼は間もなく25歳を迎えようという現在も、乗馬として新冠のホロシリ乗馬クラブで活躍しています。このクラブには他にもアブクマポーロ・ダイワテキサスなどのサラブレッドが乗馬として頑張っていますので、残り少ない2回札幌開催を楽しむついでに、涼しい北海道で乗馬を楽しんでみるというのは如何でしょう?








2011.4.11 出張ついでにカナディアンキャンプで外乗!
2011年...今年の4月11日ですね。あの忌々しい震災から1か月。ドバイワールドカップでのヴィクトワールピサ優勝に涙していた頃です。この日は福岡県宗像市のカナディアンキャンプさんにお邪魔してきました^^)v

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ひとくちに福岡って言っても広いですよね~...ワタクシがかつてよく出張していた筑後も、小倉競馬場がある北九州市も福岡だし...とにかく広いし文化も言葉も違う!面白い県なんですよね

今回の外乗のパートナーを務めてくれたのは芦毛牝馬のジンジャーちゃん。とっても利口で、がんばり屋さん!でもジンジャーちゃんが、ガイドさんの乗っている牡馬にメロメロだから一生懸命黙って後を付いていっている...っていうのはここだけの秘密

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このカナディアンキャンプさんのウリは、なんといっても玄界灘海岸外乗! この日はあいにくの雨だったけど、逆にこの雨と強風が「玄界灘!」って感じでむしろ楽しかった!

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延々と続く海岸を、馬と共に疾走する!この感覚は、決して都会では味わえません。ワタクシも馬乗りやってて本当に良かったなぁ...このために乗馬を習ってきたんだ って心の底から思いました。

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調子に乗って、ドバイワールドカップを勝った時のミルコをイメージして、ガッツポーズでPHOTO!(雨粒でいい感じにボケてくれていますね

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浜辺を40分ほど疾走した後は、人馬ともに休憩 のどかな田園地帯をガッツリ駈歩!ゴルフ場を横切ってみたり、交通量の多い道路沿いを速歩しながら、カナディアンキャンプに戻る2時間のコースでした。

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カナディアンキャンプさんは、この福岡以外にも、八ヶ岳、北海道にも支店があって、そちらでも外乗が楽しめるようなので、また機会があればお邪魔してみたいなと思います

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あ~...楽しかったなぁ...けど明日から筑後の工場に出張かぁ...(誰か替ってくれないかな...?

I' was loose... Twitterに甘えないでブログを更新するべし!
みんな元気?(YOSHIKI風)

twitterやってると、ついつい楽な方に逃げちゃって、ブログ放置しちゃったね^^;

最後に更新したのは3月かな?

色々な方から「ブログ放ったらかしじゃない??」なんてお叱りを受けてますm(__)m

で、以前は海外競馬を前面に押していていたんだけど、最近は馬乗りにハマっちゃって、海外競馬ネタが少なくなってるかもわからないけど、海外競馬への情熱は全く衰えてませんよ!

とりあえず海外競馬、乗馬-とりわけ外乗について、3月からの失われた日々を少しずつ埋めて行きますのでヨロシクお願いしますね^^




Hong Kong International Race 2009?香港国際競走観戦記(2)
今回のお宿はリーガル・リバーサイドホテル
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いつもなら九龍とか、割と街中のホテルにするのだけれども、今回は競馬場のある沙田(サティン)に泊ることにしてみました。お値段も6000円程度とお手ごろで、部屋も広く、ここなら距離的に競馬場までは歩いて行けるはず。知らない街の空気を感じ取るには、自分の足で歩くのが一番ですからね。ただ、中国圏独特の騒がしい感じが苦手な方にはあまりオススメできないかも。

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ホテルの前を流れる城門河沿いを散歩。遊歩道も整備されてていい感じ。

近所の本屋(というか雑誌屋)で、お目当ての香港競馬新聞 『新報馬簿』 を始め、全ての競馬新聞を1部ずつ買う。我ながらアイタタな奴だ... 『新報馬簿』 は日本の競馬ファンにとって、恐らくベストと思えるブックレットタイプの専門誌で、英語のページが付いているから、これと広東語のページを見比べれば、初めてでもどうにかなる。

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なお、リーガルリバーサイドホテルから歩いて15分。MTR沙田駅のそばには、ショッピングモール・新城市広場があるので、ショッピングを楽しまれたい向きには、オススメ。
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(左)をを!XのBlue Bloodや! (右)最近お気に入り、AlanのCDも!J?POPコーナーに並んでいました。
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(左)ここでも『和民』かぁ^^;  (右)沙田は2008北京五輪の乗馬競技開催地。障害を飛越するファンファンと共に

買い物を終え、一杯引っ掛けてホテルに戻り、シャワーを浴びた後、1時間ほど明日のレース予想をする。日付も変わり、眠くなってきたのでベッドでTVを観ていたら、なんと明日の競馬展望番組『Racing to Win』が始まった!これは!!



ということで、完全に眠気は吹っ飛び、前走リプレイや、調教VTRを観ながら2AMぐらいまで競馬予想に没頭してしまった。



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Hong Kong International Race 2009?香港国際競走観戦記(1)
ライフワークである『世界の競馬場めぐり』を始める最初の一歩・きっかけとなったのが、この香港。

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Avenue of stars から望むクリスマスの香港島。最も好きな夜景のうちのひとつ

学生時代、卒業旅行ついでに『近場で競馬をやってる国』ぐらいの認識で訪れたのが最初だったけれども、現在、『最も身近に、ハイレベルの競馬を楽しめる街』であることを知ってからというもの、ワタクシにとっては、北海道なんかよりも気軽に遊びに行ける場所なんです。

さて、2009年も年末の恒例行事、『キャセイパシフィック航空 香港国際競走』 観戦のため香港へ。昨年は結婚30周年のお祝いに、両親を招待して観光メインの旅になりましたが、今年はお気楽なひとり旅!責任感ゼロ!何でもアリ!いや?素晴らしい。

という訳で、12月12日6:20AM 関西空港を目指し出発です。
それにしても京都から関西空港は遠い...だから今回は「はるか」ではなく、試しにヤサカ関空シャトルを使ってみることにした。結果これは大当たりで、家を出てから1時間30分で関西空港に到着。CX503便で現地時刻 1:15PM香港入り。

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(左)今回は大会スポンサーのCXで。サーチャージ込み往復\42500!京都?仙台間の往復新幹線代と変わらない!
(右)兎にも角にも空港の中国銀行ATMで実弾補給。明後日ここに戻るときには、幾らに増えてるかなぁ^^;


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クイーンエリザベスII世カップ QE II Cup 2009?QEIIC
2009年4月26日香港・シャティン競馬場で開催される、クイーンエリザベスII世カップ(G1・芝2000m)まで、あと1ヶ月と少しになりました。

過去には2002年・2003年には日本のエイシンプレストンが、このレースを連覇。また2007年にはアドマイヤムーンが、ドバイ遠征帰りに出走し、3着するなど、日本馬の活躍が目立ちます。

同日に行われるチャンピオンズマイル(G1・芝1600m)は、アジアマイルチャレンジの第3戦であり、2006年に第4戦・安田記念(G1)とを連勝した、ブリッシュラック(Bullish Luck)が、100万ドルのボーナスを手にしています。

また、6月に東京競馬場で行われる、安田記念に出走する香港馬のほぼ全てが、このどちらかのG1レースからのローテーションである事から、日本の競馬ファンにとっても注目のレースだと言えるでしょう。

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2002年QEIIC エイシンプレストンと福永騎手 Photo by HKJC http://www.hkjc.com
クイーンエリザベスII世カップ QE II Cup 2009?なぜ香港競馬なのか?
香港は、日本の競馬ファンにとって、最高の海外競馬旅行先である。
人によって様々な意見があろうかと思いますが、少なくとも私はこのように思っています。

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2009年香港マイル グッドババとスミヨン騎手 Photo by Hong Kong Jockey Club

日本の競馬しか知らないファンには、特にお薦めしたいと思います。JRAスタイルの日本競馬がスタンダードだと思い込んでおられる競馬ファンには、程よいカルチャーショックとともに、海外競馬の素晴らしさを手軽に味わうことができる素晴らしい国なのです。

香港は、競馬発祥国イギリスの植民地であったため、非常に質の高い競馬が行われています。まぁこれは日本に遠征してくる香港馬の活躍を考えれば、当然ご理解いただけると思います。ですから、目の肥えた日本の競馬ファンでも、がっかりされる事は絶対にありません。

他にもアクセスが良い(4,5時間のフライトで着いてしまう)事や、料理が美味いことなど、書き始めたらそれこそ朝になってしまいそうなので回を改めるとして、特筆すべき点を一つ挙げるとすれば、それは「言語の壁が恐ろしく低い」という事です。

香港の言語は英語と中国語(広東語)です。日本人は義務教育で英語を最低3年は勉強しますので、辞書と熱意さえあれば意思を伝えること位はさほど難しくありません。さらに恐ろしい事に、もうひとつの公用語である広東語は漢字で書かれているので、なんとなく意味が解ってしまいます。タイ語やアラビア語の文字を読む事に比べればなんとハードルの低いことでしょう。

北海道や沖縄に旅行するのと同じぐらい手軽に海外競馬が楽しめる街。それが香港なのです。競馬ファンなら必ず一度は訪れておきたい場所です。

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香港の競馬新聞・新報馬簿


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